子供の未来を考えて今を見つめる

我が子の未来が幸せであるようにと願わない親はいません。
夜、先にベッドに入って眠っている子供の顔を見て、きっといつか感じるであろう世の中の非情や壁を想像して、余計な心配をしてしまう私です。
自分自身がこれまで経験してきた数々の経験。
それをいつかこの子も経験するのだろうかと、胸が痛むのです。
できることなら守ってやりたい。
でも、それができないのが人が生きていくこの世の中です。
常々、子供に何でも良いから資格を取っておけと言っています。
本当にどんな資格でも良いのです。
それがあれば、もし会社で理不尽なことに遭遇しても、無理して続けたりせずすぐに転職することもできるから。
何も資格がなければ、そこを辞めたら簡単に職場を見つけることはできないかもしれません。
それは、私自身が痛い程よく分かっていることです。
海外も視野に入れて、未来を考えるように。
それは、私も主人も共通の考えです。
日本で働きにくいなら、何も無理してこの国にいることはありません。
確かに治安が良くて住みやすいキレイな国だと思いますが、出る杭を打ちたくなる特徴もあるような気がします。
とは言え、必要と思われるような人間にならなければ、もちろん不可能。
だからこそ今をしっかりと見つめて、できることをやり未来を真剣に考えて欲しいのです。
夜な夜な、私が子供の寝顔を見て色んなことを考えているとは、本人は思っていないでしょう。
いつもダイナミックな寝相で、ベッド狭しと寝ています。
その姿を見ると、逞しい子で良かったとしみじみ思うのです。

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